自分のペースで勉強できる、個別指導型塾

そもそも個別指導型塾とは?

集団塾は学校の授業のように、大人数に対して講師がひとり壇上に立って授業を行うシステムです。それに対して個別指導型塾とは、一般的に生徒2.3人に対して講師がひとりつくシステムです。
例えば講師ひとりに対して生徒が2人の場合、片方の生徒が課題の問題を解いている間にもう片方の生徒に指導をします。それを交互に繰り返しながら授業が進んでいくというシステムです。生徒同士の間に講師が入るので、集中しやすい環境になります。
また、集団塾は全員同じ学年の生徒と一緒に勉強することに対して、個別指導型塾でペアになる生徒は必ずしも同じ学年とは限りません。同じ学年の場合もあれば、自分より年上や年下の学年の生徒とペアになることもあります。

個別指導型塾のメリットは?

個別指導型塾のいちばんのメリットは、自分のペースで勉強を進められるということです。集団塾では学校授業のような雰囲気の場合が多いので、どうしても講師が主体になりやすくなります。しかし、個別指導型塾は生徒の能力に応じて、カリキュラムをオリジナルで組むことが可能です。
また、集団塾ではどうしても周りの生徒が気になってしまいますが、個別指導型塾ではマイペースに授業に取り組むことができます。全く違う学年の生徒とペアになることで、対抗意識が芽生えることなくマイペースに授業に集中できるのです。
集団塾では大勢の前で質問しにくいことでも、個別指導型塾では質問のときは講師と一対一。気軽に質問ができるので、わからないところをそのままにすることもなくなります。

学習塾が、夏休みを利用して開催する特別な講習を夏期講習と言います。主な内容は苦手科目の克服や1学期の復習などで、合宿を伴う塾も存在します。